聖人に学びましょう
聖シメオン・サルス

砂漠で苦業の生活を29年間送ったが、故郷のホムスに帰り、
社会から見捨てられて差別を受けている人々、
特に売春婦たちの世話することに一身を捧げた。
「真に謙遜になりたければ、屈辱を愛さなければならない」と
考えていた。
また、半裸で、あるいは全裸で歩き回わり、わざと人々から罵られるような振る舞いをし、「狂気」とあだ名をつけられた。
ある人々は、彼を偽善者と言い、他の人々は予言者と信じていた。
しかし、時とともに彼の真意が理解され、認めるようになった。

わたしたちも、身なりや、社会的地位だけに目をとらわれず、
清い心であらゆる人たちに接してゆきましょう。



聖人たちは生前神様のみこころを行い
現に天国で神様を賛美しています。
私たちによい手本を示し、
また私たちのために取りなしてくださいます。
これからこのコーナーで、聖人を紹介します。
その一人一人から学ぶところがあるでしょう。
お楽しみに!