聖人に学びましょう
神のヨハネ

突如として襲われた狂気から回復した四十歳以後、
世俗の生活を捨て全く神の聖旨のままに生きた所から、
ヨハネ・デ・デオ(神のヨハネ)と呼ばれるようになる。
病人を看護する修道会を創立し,
貧困者や病人、浮浪者、娼婦のために献身した。
55歳のとき、ヨハネは溺れかかった子どもを救おうとして
自らの命を落とした。
彼の功績を称える信徒たちによって
「聖ヨハネ病院修道会」ができ、
イタリア、スペインなどヨーロッパ諸国に発展していった。


神のヨハネは若き日の過ちを悔やみ
一身を慈善事業に献げました。
私たちも彼にならって、身近なことからでも、善意を行いましょう。
「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、
わたしにしてくれたことなのである。」マタイ25章