7月12日


「信仰とは・・・」

友よ、今日いかがでしょうか。
ご健康を祈ります。

人の言葉の使い方が適切でないために
誤解を招き、問題が起こる。

それとは違いますが、
キリスト様が多く使われた言葉の中で、
「あなたの信仰があなたを救った」
というのがあります。

キリスト様はバルティマイという盲人を癒された時も、
そのみことばをお使いになりました。

「盲人は、『先生、目が見えるようになりたいのです』と言った。
そこで、イエスは言われた。
『行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。』
盲人は、すぐ見えるようになり
、なお道を進まれるイエスに従った。」

「あなたの信仰があなたを救った」という言葉の真意を
正しく理解しなければ、語弊があるかもしれない。
ですから、
「あなたの信仰があなたを救った」の本当の意味を
よく知るべきです。

先ず、「信仰」と「自信」とは違います。
自信は自分で自分の能力や価値などを信じ、
自分の考え方や行動が正しいと信じて
疑わないことです。
人は健やかに生きるためには
ある程度の自信が大切です。
が、
価値や力量などを実際よりも高く見て、
信頼しすぎる「過信」はペケ、
人間の苦しみを作り出すだけです。

いずれ、
正しい信仰は
神様が最上の存在者であることと認め、
信じてあがめることです。
また、
その教えを自分のよりどころとします。
信用と信頼ともつらがっています。

唯一の神様及びキリスト様への信頼、
神様は真実をもって人間と深い関係をもっておられます。
「天におられる私たちの御父よ」と
キリスト様が言われました。

従って、
「あなたの信仰」とは
どれほど、あなた(わたし)は真の神に頼って生きているか
ということになるでしょう。

「主よ、わたしの信仰を強めてください」と
キリスト様の弟子達が求めたように、
私たちも祈り求める必要がありますね。

では、今日もよいいいを迎えてください。
ペトロ神父




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