4月25日


十分だ
SUFFICIENT

友よ、こんにちは。
お変わりなくお過ごしのことと思います。
今日もアクセス下さって
ありがとうございました。

考えれば、
私たちの社会にはあっても益のない余計なものや、
あっても無駄になるものが多い。
買わなくてもいいのに
「安いから」、
一つではなく二つ買うとか・・・。

英語のACCESSORY (ACCESSORIES) は
先ほど言ったように
本質的には重要でない付属物を意味します。
あっても益のない余計なもの、あっても無駄になる 
ー そのようなものです。
日本語の「蛇足」に当たるのでしょうか。
いずれ、
この「蛇足」という言葉は面白いですね。

何で『蛇』と『足』を書くかと思い、調べてみました。
このようなことが書いてありました。

昔、王からのわずかなふるまい酒の入った
徳利が送られてきた。
それを前にした何名かの男たちは、
だれがこの酒を飲むかと論じ合っていた。
そこで、
蛇の絵を一番早く描いた人が
ほうびとして飲むことにしました。
「用意 ドン!」
みんな一斉に描き出した。
しばらくすると、その中の一人が
「さあ、出来た」と言って、
早速くだんの徳利をかかえ込んだ。

しばらくしてその人は、
他の者たちがまだ半分も描いていないのを見て
得意になり、
ついでに足まで描き足した。
そのうちに二番目に描きあげた者が、
いきなりその男から徳利をひったくった。

「何!おれの方が早いのだ。
ホラ!ちゃんと足まで付けてあるぞ」と言った。
一番目の男は二番目の男から徳利を奪い返そうとした。

二番目の男は、
「何を言うか!おれが一番だ。
蛇を描くという約束だったろう。
お前の蛇には足がある。
足のある蛇なんかいやしない。」

人間には何が必要ですか。
身体には衣食住。
こころには・・・?

あなたはどう思いますか。

Keyword:
「人々は奪い合う限り、
ものは足りないが、
分かち合えば余るほどある」
"As long as people rob from each
the world's resources are insufficient,
but when they can share with each other
those resources are more than enough"

では、明日まで、サヨウナラ。
ペトロ神父








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