1月24日



成人の日の後
After Becoming An Adult

友よ、今日ここでお会い出来て
うれしく思います。

「後の祭り」となりますが、
改めて聖人になることを考えてみたいと思います。

先ず、成人の日を迎えた若者たちのみなさん、
お目出とうございます。あれからどうなっているのでしょうか。

「成人の日」は
国民の祝日のひとつですね。
新年の一番の祝日です。
「おとなになったことを自覚し、
みずから生き抜こうとする
青年を祝いはげます」ことを趣旨としています。

この日には、
各市町村で新成人を招いて
成人式が行われます。
実は、世界的に見ても、
このような祝日は珍しいといわれています。

来年、私は四回目の“成人式”(プラス・あるふぁ)
を迎えますので、
申し訳ないですが、今日、
精神の若さについて話させて貰います。

だれの言葉でしたか。
「青春は人生のある期間ではなく、
心の持ち方を言う。
時には、
二十才の青年よりも、
六十才の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時、
初めて老いる。」

私はこの言葉が好きです。
100%はその通りではなくても、
確かにその言葉には 
深い意味があると思います。

聖書に出てくる話の中、
そのよい例があります。

ひとりの若者が
キリストの弟子として呼ばれました。
ところが、
若いのに彼はかなり出世した
金持ちでした。

キリストは彼に夢を見せましたが、
彼は断りました。
でも自信を持って、喜んで断ったわけではない。
「悲しみながら立ち去った」と書いてある。

彼は
自分の持ち物や考え方にしがみついていた。
執着していました。
そこで彼は
「精神の若さ」を失いました。
彼は悲しく立ち去って行き、
そして
恐ろしいほどに
年老いて去っていきます。

「拒否」という短い何秒か、
そのわずかの時間に、
彼は老化してしまいました。
これは、恐るべき事実です。

持っているということが
彼の若さを破壊した。
危険な敵、
「持つ」という動詞・・・。

若さを持っている人は
柔軟性や弾力性も、
学ぶ心ももっている。
勇気を出して
人生のさまざまな挑戦に応じて前進します。

どうか、若者の皆さん、元気よく
頑張って下さいね。応援しています!

最高の日を迎えて下さい。
ペトロ神父




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