聖フランシスコの弟子たち

パドヴァの アントニオ




   
リスボンで貴族の子として生まれた。
そのため、リスボンのアントニオとも呼ばれる。

アッシジのフランチェスコに共感し、彼の創設した
フランシスコ会に入会。
イタリアや南フランスといった地域を巡り、
精力的に活動したが、パドヴァ近郊で病没した。
30代半ばであった。

説法に優れ、生前から民衆にも大変人気のある人物であったという。

彼の絵画や肖像では、幼子のキリストを抱き、
本とユリの花、パンなどがともに
描かれていることが多い。
 
 



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